テン3歳と9ヶ月。
ぐっと落ち着きが出て、特にクウのお兄ちゃんになってからというもの
どちらかと言えば
クウを育てる私たち側に位置し😅
確かにつきっきりでクウに構ってくれたおかげで、
テンのパピー時代と比べると、クウを育てるのは随分楽だった私たち😊。
そしてパピー時代のクウが
狙ったのはテンの
お尻だったり、耳だったり
時には顔を横から、鼻を正面から。😅
乳歯は鋭く尖っていて私たちも噛まれるとビックリするほど痛かったです。😭
あまりの痛さに、時々本当に泣きそうな顔をしていたテン。
でも決して怒りに任せて噛み返すことなく
男の子にも母性があるのかと思うような根気強さでクウに接してくれました。😂
現在
私の外出時や、夜の寝る時間
クレートに入る合言葉は
ハウス!
小さなオヤツをクレートに入れてから声をかけています。
クレートに入ればオヤツを食べれられる。
でも
入ったら扉が閉まって遊ぶ時間は終わってしまうことを
さすが3歳9ヶ月のテンは
学習したようです。
まだ入りたくない気分の時
テンは身体を長ーく伸ばして白ウナギのようになり
お尻以降後ろ足はクレート外へ残したままクレート内のオヤツをゲット。
そうすればドアを閉められることはないのです。😱
テンと私の疲れる駆け引き😅か始まります。
一方
テンから大事に育てられたクウはまだそんな複雑な思考回路はなく😊
テンと同時にハウス!と言うと、こちらは
オヤツだ!とスゴイ勢いでクレートに飛び込みます。
いい子だね😊と言いながら扉を閉め
けれど何か、騙しているような罪悪感が。😅
振り返るクウには、まだ外に出ているテンの気配がわかるはずで
アタシ損してる?と
いつ気付くのか。😅
今夜も、
勢いよくクレートに飛び込むクウ。
まだ大丈夫のようです。😅
⭐️⭐️⭐️
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