一日があっという間に終わって
夜ご飯の時間がやってきました。😄
まずはテンお兄さん。
ちゃっちゃとお座り
そして母ちゃんの
という合言葉で
テンがガツガツ食べ始めると
クウの番。
小さくて細いクウは身が軽く
ピョンピョン跳ねながら、何とかおすわりして
けれど気合いが入りすぎてぴょこぴょこ後ろへ下がって行くクウ。😅
テンのお姉ちゃんワンコ ちゃーこは極小チワワだったので
クレートも小さくて
ちゃーこの匂いがまだ残っている気がして
いなくなった今も
そのままそこに置いてあります。
ちゃーこがうちの子になった時
娘は中学生だったけれど
あっという間に娘を追い抜かしてオトナになったちゃーこは
学校から帰ってきて、疲れた様子の娘を見ると、心配そうに近づいて手をペロペロ。
じっといい子にしてて。
と娘の指を前足で押さえて
丁寧に丁寧に、時間をかけて
一生懸命舐めてました。😊
ちゃーこは
弟のテンをひたすら避け続けて
最後まで弟の身体を舐めてやることはできないまま。
そのかわり
弟に与えられなかった愛情は
大きな妹(娘😅)へ。
犬同士のふれあいを教えられずに育っても
突然現れたクウが、ズカズカとテンの世界に入ってきても
ちゃんとお兄ちゃんできているテンはステキ。☺️
守って守られて
ワンコ達の世界は優しくて純粋です。
複雑な人間関係に疲れたら
優しいワンコ達に
教えられることも多いです。😊
⭐️⭐️⭐️
クウだって小さい子に優しくできるんだから!と叫ぶクウの頭をポンポンしてあげてください😊
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